広場の歴史

開放型SNS

私は英語学習者にとって学習仲間は非常に大事な存在だと思っています。英語学習には正しい情報を入手する事と、英語学習を継続する事が必要になってきます。

私はその英語学習者のコミュニティに関しては最初は多くに英語教育者や2ch等のBBS(電子掲示板)へ参加する事から始まりました。

英語教育者のBBSは現在ほとんど存在しておりません。その理由はいろいろ質問された場合に答えに窮してしまう事が増えたからです。自由に書ける2chは今でも存続していますが、参加者が少なく、もう興味にある掲示板は非常に少なくなってしまいました。

そして新たな動きとしてSNSの出現です。これが英語を学習する人が比較的長く交流して意見を交換する場となりました。

私は現在、2つのSNSを運営しております。一つはここでやっている開放的なSNSです。誰もが参加できて交流できる場です。

どのような英語学習が良い方法なのかの情報が入手できます。

閉鎖型SNS

もう一つは私が提唱するディープラーニングを基盤とするSNSです。

以前にネットで多くの方を教えていた時に毎月1回のネット・コンファレンスをやっておりました。スカイプのグループ通話で集う方法です。毎回5人から10人くらいの参加があり、約1時間の集まりでした。ここでは主に対話集を使いロールプレイをしました。

これは非常に楽しい体験でしたが1時間でも、実際の参加者の練習は1~2回しかありません。ほとんどの時間が他の人の練習を聞くことになります。皆が集まり楽しいだけの時間となってしまいました。

2013年にはLINEのグループを使い、参加者が自分で練習相手を選ぶ方法に変えました。これにより1対1の練習で効果的な練習が増えると思ったからです。すると参加者数がN人であればN:Nの関係ができると思うからです。

このLINEのグループは最大45名までのグループになりました。しかし、残念なことに練習を申し込む人がどんどん減り、だんだんジリ貧となり、2015年の10月には閉鎖してしまいました。

LINEグループが英語学習に向いていなかった事が最大の原因でした。

2016年の6月からサイボウズのSNSの運用が始まりました。必要な機能が揃っているので継続的な運営を決めました。

そして現在、マストドンによるSNSをテスト中です。

ソーシャルラーニングは良い考えですが、好きな時に好きな練習相手を見つけるために、かなりの参加者がいないと相手が見つからないため、だんだんと練習希望の人は減ってしまいます。どんどん多くの学習者が参加して、そしてそこで勉強を継続する仕組みが不可欠です。

そして大事なことは多くの人に練習を働きかけてもらう人が必要になります。

現在使用中のSNSは今までの問題は解決できるのではないかと思っています。

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